中央執行委員長挨拶

中央執行委員長挨拶

 みなさん、こんにちは。

 2025年11月22日の第57回定期大会において、京セラ労働組合の中央執行委員長を務めさせていただくことになりました 田中 利弥です。

 日頃は、労働組合の活動にご理解をいただき、誠にありがとうございます。

 京セラ労働組合は、1969年に設立し、57年を迎えることができました。これからも、基軸である「労使同軸」「責任二分論」の考え方のもと、組合員みなさんのみならず、京セラに関わる人々の物心両面の幸福をめざした活動を推進してまいります。

 現在、世界は依然として不確実性の高い経済・政治環境に直面しています。日本経済では外的要因の影響を受けつつも、春闘による賃上げの継続、最低賃金の全国的引き上げ、インバウンド需要の回復などが景気を下支えし、緩やかな回復が見込まれています。

 一方、会社の業績は、ここ数年非常に厳しい状況が続いており、高収益企業に戻すため原点に立ち返り「売上最大・経費最少」を実行し、高収益企業への回帰を目指しています。また原点に立ち返る上で、もう一つ見つめ直すべきことは「夢を描く」ことです。業務だけでなく生活においても、活き活きと夢を語り合い、行動していくことが、組織の活性化や働き甲斐の向上につながると考えています。こうした思いを込め、2026年度の京セラ労働組合の統一スローガンを以下のように定めました。

2026年度 統一スローガン

創業者・稲盛和夫が「夢見る夢夫」と言われたように、業務でもプライベートでも、大きさにかかわらず、一人ひとりが「夢を描き」、まずは「こうありたい」と思うことから始め、それを語り合える職場の雰囲気をつくっていきたいと考えています。

労働組合は、これからもお互いを知る場の提供など、さまざまな活動を通じて職場環境の改善に取り組んでまいります。そして、この活動をより良いものにするためにも、組合員のみなさんの率直なご意見をお待ちしています。今後とも、組合活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

京セラ労働組合 中央執行委員長 田中 利弥

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